
(くコ:彡海外の反応)
今日本で家を買う可能性がある立場にあるんだ
かなり長い間(10年以上)日本に住んでて家族もここにいる
そして自分はおそらく残りの人生も日本に住んでいるだろう
そこで、自分は日本で住居を購入するべきなんだろうか?
ポジティブな要因:現在は家賃を払っていて掛け捨て状態から変わるのと金利が超安い
ネガティブな要因:日本の住宅は値段が上昇することはほぼなく価値が減少し続けるのが普通でもし売却したくなったら長く苦痛なプロセスになるだろう
同じように購入を考えている人、すでに持ち家がある人からの意見を聞きたい!
各々のポリシーと状況によって最適は変わるから
街・町・周辺地域に長期滞在するなら購入は理にかなってるかもしれない
仕事の安定性と見通し、昇進の有無も考慮に入れるべきだ
個人的には金利は底値だろうし家主との面倒事がないだろう購入派に傾いてるかな
ただ引っ越しを考えているのであれば家の価値の下落などを考えて最善とは言い難いだろうね
悪くはないと思う
重要なのは中古住宅の安い価格のうちどれだけがその家の問題(メンテナンスの欠如など)に起因したものなのか把握することと市場での立ち位置を確認することだね
それらのほとんどは一般的に良好な状態で(もちろん全てがそうではないので気をつけて)、地震などに関して現代の基準に基づいて建てられてる
それでも、似たような新しい家よりも格段に安い価格で購入できる
自分は築10年の家を買った(2006年に建築、2016年に購入)
ちょうど売りに出そうと内装を数百万ぐらい費やして一新した会社から購入したんだ(新しい浴室、新しい台所、壁紙、外壁塗装などなど)
自分が支払った価格は元の所有者が2006年に払った金額よりもずっと少なかった
そして近所の他のどの家よりも大きくて立地がよく素晴らしい買い物だっt
ローンを組むなら完済のための年数をちゃんと調べること
賃貸の場合の外国人お断りとかの面倒事とか考えずに済むじゃん
PRなしで融資を受けられたよ
相手は日本にいた期間と会社にいた期間を重要視してた
SMBCとMUFJね
自分が以前払ってたう家賃よりも月額で驚くほど少ない支払いで済むようになったし土地は自分の物!
気をつけろ
金利は非常に低いし移動する予定もとくにない
退職して老いたときに老人ホームに住みたくないし、年をとるにつれて賃貸を借りるのは困難になるかもしれまないからね
家主はますます高齢者の賃貸を望まなくなってきてる
このように自分がいつも住む場所があるだろうということを知っていることによって安心感を持つことができる
すでに田舎にはほとんど価値のない土地が転がってるって聞いたよ
一箇所に永住するなら購入がベスト
持ち家もコストかかるかなあ
家の内外のメンテナンスや保険、税金…
特に家のメンテナンスにはずっと積立貯金でもしていかないと金額大きい。
大体、10〜15年周期で各場所で必要