日本のクリエイターへのインタビュームービーを定期的にアップするチャンネルArchipelより、近年世界でも高い評価を受けた日本産ゲーム「ペルソナ5」や「ニーア・オートマタ」「MHW」などのクリエイターたちが日本のゲーム業界の現状について語るインタビュームービーに対する海外の反応です。
(くコ:彡海外の反応)
▼KAIGAINアノニマス
日本のゲームと美しいビデオ制作
素晴らしい仕事をしたね
▼KAIGAINアノニマス
この動画は過小評価されすぎだ
みんなもっと見るべき!
▼KAIGAINアノニマス
PS3/X360は自分のような日本のゲームファンにとって暗い時代だった
DS/PSPや3DS/Vitaのようなハンドヘルドシステム(携帯型の意)がなかったら恐ろしいことになっていただろう
PS4世代において日本ゲームの復活があったことをとてもうれしく思うよ
唯一の欠点は、おそらくPS3/X360を第1世代のコンソールとして使用していた多くの若者が、当時のゲームで日本産のゲームの経験をしていること
SNES/PS1やPS2の時代には西洋や日本産の面白いゲームを多く所有するのが一般的だった
ただ今の多くの若者のコレクションに日本のゲームがほとんど残っていないかもしれないのは彼らのゲーム体験において大きな損失になりうると思うんだ
▼KAIGAINアノニマス
PS3/X360の時代が終わった後、日本のゲーム開発者たちが再び盛り上がるのを見れてうれしかった
これは私にとって大きなギャップだったよ
良かったことはゲームをどのようにプレイするのかということをもう一度考え直すことになったことだ
宮崎が私たちのゲーム魂を回復させた!
▼KAIGAINアノニマス
10:40から11:20まで本当に美しい
話された言葉と選ばれた音楽と編集された場面と全て完璧
▼KAIGAINアノニマス
日本のクリエイターがいなければおそらく自分は趣味としてのゲームというものをやめていただろうな
このドキュメンタリーに宮崎英高氏(フロム・ソフトウェア代表取締役社長)を登場させてほしかったと思う
しかし日本人のクリエイターでさえ「日本のゲームは終わった」と言っていたことは衝撃的だ
素晴らしいビデオをありがとう
▼KAIGAINアノニマス
ヨコオタロウ氏の解説は特に難しい
▼KAIGAINアノニマス
アニメもそうだけど80年代や90年代の黄金期を経て同じ様に立ち往生してしまったことについて興味深い示唆を得られるものじゃないだろうか
▼KAIGAINアノニマス
90年代に育ったゲーマーは、PS1、N64、SNES、PS2時代を経て日本の開発者に起こったことが原因で、私はちょうどPS3時代をスキップしていた
シューティングゲームやFPSなどではなく、MMOや泥棒のようなモバイルゲーム(ソシャゲ)ではない本当のオリジナルゲームの大ファンなんだ
私はもっと良い古き良きオリジナルJRPGやアクションゲームを楽しみたい
▼KAIGAINアノニマス
PS3やX360の時代にだっていい日本産ゲームはたくさんあったよ
単にローカライジングされずに埋もれていっただけ
▼KAIGAINアノニマス
最初は模倣からはじめて自分たちなりに落とし込んでいく彼らの得意分野じゃないか
▼KAIGAINアノニマス
グラビティデイズやニーア、ペルソナは自分にとって最高のゲーム達だったよありがとう
▼KAIGAINアノニマス
とても細やかな部分やアートディレクション、音楽はたしかに日本ゲームの魅力だと思う
自分にとっての日本観についてこういった部分は他の日本文化に対しても似たようなことが言えるかも
▼KAIGAINアノニマス
自分の高校時代を覚えているよ
日本のタイトルじゃないと関心を寄せなかった
悲しいことにそういったゲームが衰退していったのも事実
ただ今は深いストーリーを重視していたあの頃のゲームが戻ってきてくれた感じがある
▼KAIGAINアノニマス
日本のゲームはいつでも面白いよ
問題はその売り方だと思う
ローカライジングの弱さとリマスター商法をなんとかしてくれ
▼KAIGAINアノニマス
モバイルタイトル(ソシャゲ)の隆盛はコンソールファンにとっては悲しいものだった
彼らのアイデンティティがなくなってしまった様に感じたよ
ただ今は新しい日本のビジョンが出てきてくれたことにとても嬉しさを感じている
▼KAIGAINアノニマス
西洋のゲームスタジオのように自分自身を破壊するエンターテイメントを損なう「進歩的な」政治に屈してないところが日本のゲームの魅力でもある
そのままでいてくれ
▼KAIGAINアノニマス
日本から多くのヒットタイトルが出てきてくれたのは本当に嬉しい
▼KAIGAINアノニマス
VRでも彼らの活躍を是非期待したい!
▼KAIGAINアノニマス
宮崎さん(Dark Souls)、須田さん(Grashopper Manufacture、Killer7)、末広さん(White Owls Inc.、Deadly Premonition)あと任天堂へのインタビューも足りてないぞ!
▼KAIGAINアノニマス
日本のゲームの当たり年だったことは確かだよね
▼KAIGAINアノニマス
日本のクリエイター達にはまだまだ期待できる!
大ヒットゲームクリエイター
ひとつもやったことねーわ
スマゲー以外やってるのは社会人のオッサン